Evernote歴8年の私のイマの使い方

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2010年4月からEvernoteを使っています。

当初は、メモ、Webクリップ、音声メモ、画像、スキャンした資料など、結構、何でもかんでも保存していました。

8年たった今、振り返ってみると、Evernoteと同種のサービスをはじめとして、あらゆる便利なアプリが出現してきました。その間、自分にとっての最適な使い方や他のアプリとの併用など、いろいろ試行錯誤してきました。

本記事では、8年間Evernoteを使い続け今に至った、今現在のEvernoteの使い方の考え方や、使いみちについて整理してみます。

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1. Evernoteを使う上での基本的な考え方

私は、Evernoteを使い始めた8年前も今も自分の暮らしに関するそのときどきの断片的な情報は全てEvernoteに保存するようにしています。

それは、自分の日々の暮らしのそのときどきの自分に関わる情報がどんどん一箇所に集まってくるということです。

自分の暮らしの中の「一部分」の情報がEvernoteに集められ、自分を形作る「全体」になる、というイメージです。

当初は、そんなイメージはありませんでした。長年使い続けることでみえてきたイメージです。

暮らしの断片を保存し自分の全体像を形作る

これがEvernoteを使う上での私の今の基本的な考え方です。

Evernote基本原則「暮らしの断片的な情報を保存し自分の全体を形作る」

2. Evernoteの使いみちのイマ

具体的なEvernoteの用途としては、多岐にわたりますが、主なものを紹介します。

Evernoteを使い始めた当初との違いは、他のアプリを併用し始めたことですが、それは後述します。

(1) ライフログ(日記)

Evernoteの使いみちとして、大きな割合を占めるのがこの使い方です。

以前、何度か記事にしましたが、そのうち具体的な使い方を書いたのが以下の2つです。

たすくまとEvernoteを使った「"行動"と"心の動き"」日記
10年以上日記が続いている私が断言する「Evernote」「Taskuma(たすくま)」「CalEver (NotesViewer)」を使えば誰でも継続的に日記が書ける

(2) 読書ノート

読書ノートはかれこれ10年以上続いていますが、本の表紙の画像や該当ページの抜き書きや画像、読後のメモなど、1つのノートにまとめて保存できるEvernoteは便利です。詳しくは以下の記事を参照してください。

10年間「読書ノート」が続いている私のEvernoteを使った読書ノートの作り方

(3) 各種プリント類や各種書類の保存

子どもの保育園や学校のプリント、家電の取扱説明書、レシートや領収書など、生活にかかるあらゆる書類は、ほとんどEvernoteに保存しています。

基本的には、以下の記事で書いたとおり、自動で補正し写真を撮ったらすぐにEvernoteに保存できる「Scannable」を活用しています。Evernote公式アプリでも写真を撮って保存できますが、「Scannable」の方が動きが速いので愛用しています。

子どもの保育園や小学校のプリント類の管理は「Scannable」「SmartEver」「Evernote」の3つのアプリでうまくいく
Evernote Scannable

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(4) 読み返したいWebクリップの保存

この用途が、Evernoteを使い始めた8年前と比較すると1番の変化です。

以前は、読み返したいと思ったWebの記事や調べ物をしていてクリップしたWebページは全てEvernoteに保存していました。

ただ、今は、後述のとおり、まずはPocketに保存し、ずっと取っておきたいものはEvernoteに保存するという使い分けをしています。

(5) 公開したブログ記事の保存

公開したブログの記事はその都度Evernoteに保存しています。

公開したら自動でその都度Evernoteに保存する方法は各種ありますが、手動で保存しています。面倒ではありますが、1番体裁を維持して保存できたのが手動だったので。

(6) 自炊本の本棚

最近、始めた使い方です。

自炊やスキャンサービスによる書籍データ(PDF)をEvernoteに保存しています。

Googleドライブなどのクラウドストレージは、保存データが増えれば、上限容量に応じたプランの料金がかかりますが、Evernoteは月の上限と1ファイルの上限さえクリアすれば、どれだけでも保存できるメリットがあります。増え続ける本を保存しておくにはうってつけの使い方です。

Evernoteを「本棚」として使うメリット

(7) 旅行の関係資料の保存

旅行を計画するときは、Evernoteに臨時的なノートブックを作ります。そこに、旅行に関連して発生するあらゆる資料(申込関係の書類、行きたい場所のWebクリップなど)を保存します。

また、旅行が終わった後は、ノートにタグをつけて、アーカイブのノートブックに移動させ、臨時的に作ったノートブックは消しています。

3. 併用しているアプリ

当初、Evernoteに保存していたものを他のアプリで代替しているものがあります。

1つは、前述したとおり、Webクリップです。

あとで読み返したいと思ったものやブログのネタに関連しそうなもの、今調べていることに関連したものなど、WebクリップはまずはPocketに保存することとしています。

その中からずっと残しておきたいと思ったもののみをEvernoteに保存しています。

なぜそうしているかというと、長年Evernoteを使い続けていると、Webクリップが増え続けて他のノートを検索しづらくなったこと、また、大半の Webクリップは見返さないこと、Pocketの方が保存が簡単だから、といった理由です。

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もう一つ当初の使い方から変化があったものがあります。

思考メモやブログのネタなどのテキストデータ(ライフログは除く)です。

これらは、以下の記事のようにWorkFlowy に保存しています。WorkFlowyとの使い分けのコンセプトを「自分の全てを記憶するEvernoteと自分の全ての思考をサポートするWorkFlowy」として使い分けをしています。

WorkFlowyとEvernoteの使い分けの基本的な考え方

私にとっては、このWorkFlowyとEvernoteがメインの情報整理ツールとなっています。

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4.おわりに

さすがにEvernoteを8年使っていれば、使い方としてはかなり落ち着いてきます。

今でも多少の運用方法の試行錯誤はあるにせよ、データの蓄積が進めば進むほど運用方法を変えにくいというのも正直なところです。

とくに、ライフログ関連のデータは、かなりの量がEvernoteに蓄積されているので、この先もずっと使い続けると思います。

なんだかんだ言ってもEvernoteは、あらゆる形式のデータを保存できるし、端末を問わず使えるし、かなりのデータ量があるにもかかわらず一応同期してくれるし(速くはないけど)、慣れすぎて期待が高くなっているだけで、フラットで見れば大半便利なアプリだと思っています。


以上です。

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