このページは、本ブログ「いつもていねいに」の「OmniOutliner」に関する記事を厳選してまとめたページです。
私は、2015年7月からアウトライナー「OmniOutliner」を使い始めました。iPhone版のOmniOutlinerが大変使いやすくて気に入っていたのですが、結果的に、メインのアウトライナーは「WorkFlowy」を使うことにしました。
理由は、私はアウトライナーを複数作るのではなく、すべて1つのアウトライナー、すなわち、OmniOutlinerを1ファイルで運用したかったのですが、そうするとOmniOutlinerを使えば使うほど、データ量が増え、同期スピードが遅くなってきます。
この私の使い方ではOmniOutlinerを使い続けることが難しくなったのです。それ以外の部分では大変使いやすくお気に入りのアウトライナーでしたので、このブログではOmniOutlinerについて、いろいろ書いてきました。それをリンク集として体系的に整理してまとめました。
1. OmniOutlinerの魅力
OmniOutlinerは、私のように全てのアウトライナーを1ファイルにしようとしなければ、間違いなく使いやすいアウトライナーです。とくにiPhoneのアウトライナーとしては、他と比較しても秀逸です。
その魅力を紹介した記事が以下です。
私は、アウトライナーを使い始めたとき、WorkFlowyを少し使ってOmniOutlinerに切り替えましたので、そのときデータ移行させるためにいろいろ試行錯誤しました。そのときの記事が以下です。
アウトライナーの「WorkFlowy」から「OmniOutliner」へデータを移行させるためにいろいろ試してみた
2. OmniOutlinerの基本的な操作
Mac版とiOS版の基本的な操作方法をまとめた記事が以下です。Macで使う際のショートカットキーもまとめてあります。
3. OmniOutlinerのアップグレード
MacのOmniOutlinerは通常版とPro版がありますが、Pro版にアップグレードした理由と方法をまとめました。
「OmniOutliner 4」をPro版にした理由と通常版からのアップグレードの方法
4. OmniOutlinerのインポートとエクスポート
OmniOutlinerのインポートとエクスポートの挙動について、いろいろ調べてまとめたのが以下の記事です。
5. OmniOutlinerの多様な使い方
OmniOutlinerの多様な使い方や便利な使い方についてまとめました。
6. OmniOutlinerの同期
私にとっては大きなネックになったOmniOutlinerの同期の問題ですが、対処法を考えたのが以下の記事です。
アウトライナー「OmniOutliner」の同期の問題への対処法を考える
7. メインで使うアウトライナーをOmniOutlinerからWorkFlowyへ変更した理由
かなり迷いましたがメインのアウトライナーをOmniOutlinerからWorkFlowyへ変更しました。ただ、いまでもOmniOutlinerは大好きなアウトライナーの1つです。
これ以外のテーマのまとめページもぜひご覧ください。