「OmniOutliner 4」でのブログの下書きが驚くほど便利になるAppleScript−マロさん。のAppleScript−

////参考になった内容があればシェアをお願いします////

OmniOutlinerロゴ

スポンサーリンク

1. 「OmniOutliner 4」をPro版にした理由

以前の記事で私がMacのアウトライナー「OmniOutliner 4」をPro版にアップグレードした理由を書きました。

参考 「OmniOutliner 4」をPro版にした理由と通常版からのアップグレードの方法

理由は、一言で言えばこのAppleScriptを使いたかったからです。

omnioutlinerをブログの下書きに使うためにhタグでエクスポートするAppleScript|マロ。|note

ただ、ブログの下書きに使うには、私にとっては少し使い勝手が悪かったので、思い切って開発者様(マロ。(@maro_draft)さん)に少し改良をお願いしたところ、大変便利な以下のAppleScriptを作ってくださいました。

omnioutlinerをブログの下書きに使うためにhタグでエクスポートするAppleScript その2|マロ。|note

「OmniOutliner 4」でブログを書く私にとっては、かなり便利なAppleScriptです。

私はパソコンでブログを書くときは、「OmniOutliner」で下書きを書いて、MarsEditにペーストして、hタグなどのhtmlタグを付けているのですが、このタグ付けが結構面倒なんですよね。その面倒を解決してくれたのが、このAppleScriptなのです。

私はAppleScriptを使いたいがためにPro版にしたわけですが、このAppleScriptが使うことができ、心からPro版にしてよかったと思えるAppleScriptです。

「OmniOutliner 4」でブログを書いている方には、Pro版の機能ではありますが、Pro版にしてでもぜひ使っていただきたいAppleScriptですので、その機能を紹介したいと思います。

ここでは、便宜上、このAppleScriptを「OO版ハサミスクリプト」と名づけて先に進みます。

「WorkFlowy」でのhtml書き出しブックマークレット(通称:ハサミスクリプト)にちなんで勝手に命名…。

2. 「OO版ハサミスクリプト」の機能

(1) 機能の概要

「OmniOutliner 4 」で選択したトピックレベルを基準に h1タグからh2、h3とレベルごとにタグ付けしつつ、子トピックを持たないトピックの場合は pタグで括ることがワンクリックでできてしまう、ブログを書く上で大変便利なAppleScriptです。

(2) 具体例

具体的な例をあげて説明します。

「OmniOutliner 4」で次のトピックがあるとします。ブログでありがちな構造だと思います。

246c630cd1da4f20055b7594396b244d.png

これに「OO版ハサミスクリプト」を起動させ、エディタにペーストすると、こうなります。

f27f12f4edb63089a1fca9d435db7e3c.png

3. 「OO版ハサミスクリプト」の設定方法と使い方

(1) 設定方法

① 次のサイトからAppleScriptをダウンロードします。有料(100円)ですが、それ以上に価値のあるものだと思いますので、ぜひ使ってみてください。

omnioutlinerをブログの下書きに使うためにhタグでエクスポートするAppleScript その2|マロ。|note

② 「OmniOutliner 4」の「ヘルプ」の「スクリプトフォルダを開く」をクリックするとAppleScriptを保存するフォルダ「com.omnigroup.OmniOutliner.MacAppStore」が開きますので、ここに①でダウンロードしたAppleScriptを保存します。

フォルダ開く

ade28810088833768d91ed0a7545e47d.png

③ 「OmniOutliner 4」の「表示」の「ツールバーをカスタマイズ」をクリックして先ほど保存したAppleScript(「oo2html3」)をOmniOutlinerのツールバーにドラッグ&ドロップします。設定は以上で完了です。

表示からツールバーカスタマイズ

6f3776ef6cbfc46d333dea33d70c7927.png

(2) 使い方

① 書き出したい「OmniOutliner 4」のトピックを選択して先ほど追加したツールバーのアイテムをクリックします。

9756e39884c0ab3149395f3469b3831f.png

② 選択したトピックにタグがついたデータがクリップボードに保存されるので、ブログエディタなどにペーストします。

③すると、「OmniOutliner 4」の下書きのデータが階層レベルに応じたhタグ付きのデータになっていることでしょう。これで完了です。

4. おわりに

私は、構造的な文章のブログを書く上ではアウトライナーの「OmniOutliner」を使うことが便利だと思っています。ただ、hタグなどのhtmlタグをつけることを考えると、ショートカットキーで手早くタグをつけることができる「MarsEdit」で書き始めた方がよいかと思い始めていました。

でも、この「OO版ハサミスクリプト」のおかげで、「OmniOutliner 4」での下書き後のタグ付けの手間が軽減されることにより、「OmniOutliner 4」でブログを書く意欲がより湧いてきました。

「OmniOutliner 4」をPro版にしないと使えない機能ではありますが、「OmniOutliner 4」でブログの下書きをするなら、Pro版にしてでも使う価値のあるAppleScriptだと思っています。

OmniOutliner Pro

11,800円
(2015.12.31時点)
posted with ポチレバ
OmniOutliner

6,000円
(2015.12.31時点)
posted with ポチレバ

以上です。

本記事は参考になりましたか?
もし、少しでも参考になったことがあれば、フォロー&応援クリックをいただけるとうれしいです!!



にほんブログ村 スマホ・携帯ブログ iPhoneへ
にほんブログ村 子育てブログ パパの育児へ
にほんブログ村 健康ブログ 冷えとり健康法へ



スポンサーリンク

////参考になった内容があればシェアをお願いします////

////フォローはこちらから////