知的生産

小説における「audiobook. jp」と「Audible」の比較

audiobook. jp」と「Audible」は、何が違うのか。どちらがよいのか。

Googleで検索すれば、比較しているサイトはたくさんありますので、それらを見れば、大方の比較はできます。

ただ、意外に、そういったサイトではあまり触れられていない重要な点があると思っています。

それは、小説に限った話ですが、audiobook. jpは、登場人物ごとに朗読する声優が異なり、さらに効果音がある。Audibleは1人の声優がすべて朗読し、効果音はない、という点、です。(これまで私が聴いた範疇での話なので全てがそうかはわかりませんが)

前者は、まるでテレビドラマを見ているような臨場感があり没入感が得られます

登場人物ごとに声優が違うので当然誰が喋っているかがすぐにわかりますが、一方、Audibleは1人の声優がずっと朗読していますので、登場人物が多くなってくると一体誰が喋っているのかわからなくなることがあります。

ただ、ずっと1人の声優が朗読するといっても登場人物ごとに声質は変えています。正直なところ、声優の力量なのかもしれませんが、まるで複数の声優が朗読しているのでは、と思わされるほど声質を変えている声優もいれば、ほどんど変わっていない声優もいます。

このあたりは、好みの問題も関係するかもしれませんが、私は圧倒的にaudiobook. jpの方が楽しめると思います。繰り返しになりますが、臨場感があって、ストーリーにのめり込めるのです。字で読むより、圧倒的に、その小説の世界に入り込めます。

しかし、小説のラインナップという点ではAudibleの方が多そうです。とくに、自分が好きなミステリーは圧倒的にAudibleの方が多いようです。

また、声優、本のラインナップに加え、プラン(料金)も大事な視点になると思いますが、audiobook. jpは読み放題プラン(750円)、月額プラン(通常よりお得なポイントが付与される)、Audibleは月額プラン(1,500円 月1冊)です。詳細は、「audiobook. jp」と「Audible」の公式ホームページを参照してください。

それで、結局、どちらがよいのか。

小説をメインに読むのであれば、私は、登場人物ごとに声優が異なり、効果音もある、audiobook. jpの方が、聴き心地という点では、圧倒的に満足度か高いです。

ただ、聴きたい本がaudiobook. jpにはないが、Audibleにはある、ということもよくあります。

今のところの私の結論としては、audiobook. jpの月額プランを利用するのが良さそうな気がしています。

ただ、以前、980円でAudibleを利用できるキャンペーンに加入していて、まだ利用期間が残っているため、それが終わってからです。今は、以下の記事で紹介したとおり、Audibleとaudiobook. jp(プランには加入しない)を併用しています。

Audibleとaudiobook. jpの併用で毎日の通勤が楽しくなる 以下の拙著でも紹介しましたが、私は少しでも効率的な知的生活を送りたいため、通勤中の電車の中では読書をし、駅間の移動時などの徒歩のときは...

正直なところ、audiobook. jpに小説、特にミステリーのラインナップを増やしてほしいものです。


以上です。

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小田やかた
小田やかた
二人の子どもを持つ共働きサラリーマンパパ。現在、小学生と保育園児の子育てに奮闘中です。 本ブログは、iPhoneとPCでの情報管理、文章作成、タスク管理がメインテーマのブログです。知的生産のある暮らし(新しい価値を生む暮らし)を目指しています。 著書に『アウトライナーのレシピ 』『モブログの極意 』『Apple Watchで何ができるか』『たすくまの小技40』『Evernoteの小技100』『これで読書ノートが続く!本を探す・読む・活かすを効率的にする「Kindle×Evernote読書術」』がある。
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