知的生産

メモについての雑感③〜素早さ〜

メモをどこに保存したか思い出せない。

メモは、EvernoteWorkFlowy ScrapboxTaskuma(たすくま)のどこかに書くことが多いのですが、はて、どこに保存したかな。で、各アプリを起動させて、検索。探すだけでけっこうな時間が…。

さらには、例えば、Evernoteに保存したことは確かだと思うのだが、どのノートブックに保存したかな。何のタグをつけたかな。ということでEvernote内を検索。検索結果が多過ぎて探すのに苦労する。

要は、すぐに目的のメモにアクセスできない煩わしさ。

こういった状況に直面すると、自分のメモの管理方法を見直したくなります。素早いアクセス、というのはメモを管理する上で最重要です。

それは、逆から見れば、保存するときに保存先を迷わないようにすればよいのですが、例えば、EvernoteとWorkFlowyとScrapboxの使い分けルールを決めておいても、どうしてもグレーなメモというものが出てきて、なかなか厳格には使い分けできない。

また、例えば、Evernoteだけに保存するにしても、ノートブックやタグで区分しようとしても、なかなかスッキリ区分けできるメモばかりではない、ということがあるから悩ましい。

要は、保存時に保存先に迷う煩わしさです。

どんなに厳密に区分したと思っても、重複やグレーなメモが出てきて明確には区分できない。だから迷う、ということで、この迷いが多くなると、メモを書くモチベーションにも影響しかねません。まあ書かずとも、覚えておけるだろう、と。そして、あとで後悔、みたいな感じです。

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メモを書こうとしたとき、メモする内容が頭から消えてしまった。

メモツールを起動させるのが遅いと、こういうことが起こり得ます。非常にもったいないことです。

ですので、メモを書こうと思ったら瞬時にメモを書ける体制がとれるというのも重要です。

さらには、それ以前に、こんなこと書いても意味ないかな、こんなこと書いても役に立たないかな、という気持ちを持たず、思いついたことや覚えておきたいなと思ったことなどは、何でもメモしておこうという姿勢をいかに持てるか、というのが大切です。

それには、探したいメモがすぐに探せて、メモしようとしたときにすぐにメモできて、さらにはメモが発展的に展開する、そんな経験をたくさんすると気軽にメモできるようになってくるのだと思います。

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以上です。

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ABOUT ME
小田やかた
小田やかた
二人の子どもを持つ共働きサラリーマンパパ。現在、小学生と保育園児の子育てに奮闘中です。 本ブログは、PhoneとPCでの情報管理、文章作成、タスク管理がメインテーマのブログです。WorkFlowy、 Evernote、たすくまなどのアプリを使って知的生産のある暮らし(新しい価値を生む暮らし)を目指しています。 『アウトライナーのレシピ 〜思考・情報整理・文章作成がはかどる20の使い方〜』と『モブログの極意 〜モブログからモバイル知的生活へ〜』をKDPで出版。