データ管理の怖さとこれからの情報管理
かなり、以前の話ですが、Googleアカウントを乗っ取られたことがあります。
Googleアカウントに紐づいていたクレジットカードでゲームのガチャを数千円買われてしまいました。
2段階認証ができる前の話です。
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2021年5月にGoogleフォトの実質無料化が終了しましたね。
子どもの写真はすべてGoogleフォトでに保存しているので、これがアナウンスされたときは、けっこう焦りました。
無料のサービスがいつまでも続くとは限らない、という当たり前のことに改めて気付かされました。
さらに、自分が使っている他のクラウドサービスが終了してしまったときのことを想像をしてしまい、随分、怖くなりました。
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以前、「突然、Evernoteにログインできなくなった」というツイートを見かけました。
ひどく同情の念が湧き、同時に明日は我が身という怖さを感じました。
同じ時期、「突然、Appleアカウントにアクセスできなくなり、Appleのサービスにアクセスできなくなってしまった」というツイートも、見かけ、自分にも起こりうるかもしれないと、ひどく戦慄を覚えました。
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つい先日、突然、クレジットカードが使えなくなりました。
それによりPayPayなどクレジットカードに紐づいている電子マネー類は使えなくなりました。
原因が単純だったので、ヘルプセンターに連絡しすぐに復旧できたのでよかったのですが、原因がわかるまでサブのクレジットカードを持っていたとはいえ、かなり焦りました。
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2022年12月に家族SNS「wellnote」がサービス終了しました。
しかもエクスポートの機能はないという。(のちにできたようですが)
かなり以前から使っていましたが、当初から、データを蓄積していくのは危険だと思い一部の機能しか使っていませんでした。
とはいえ、子どもたちの身長や体重の記録は毎月入力していたので、なかなかショッキングな出来事でした。とりあえずスクショで避難しました。
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こういったことが起こると、
- Evernoteにログインできなくなったらどうしよう
- Appleにログインできなくなったら相当ヤバいな
- 他のアプリでも同様のことが起こったらどうしよう
など、最悪のことを想像してしまい血の気が引きます。
今、自分の大事なデータはEvernote、Apple純正メモ、Googleフォト、Googleスプレッドシート、Scrapboxに保存しています。
Googleフォトに保存している子どもの写真はすべてローカルファイルとAmazonフォトにバックアップをとっているので安心です。ローカルファイルも汎用性の高いjpegなので、まず大丈夫だと思います。
Apple純正メモに保存してある一部の超大事なメモは、一応、バックアップはとっています。
ただ、それ以外のApple純正メモに保存しているデータ、Evernoteのデータ、Googleスプレッドシートに保存しているデータ、Scrapboxのデータは一切外部にバックアップをとっていませんので、万が一、ログインできなくなったり、サービスが終了するとデータにアクセスできなくなります。
これらにアクセスできなくなると、かなり困るものもあります。
困らないとしても、これまでのログがなくなると結構ショックです。
EvernoteやScrapboxはアプリ指定のデータ形式でバックアップが取れますが、サービスが終了したら終わりです。移行はできるでしょうが、かなりのデータ量があるので、大変な労力を伴いそうです。しかも、キレイに移行できるとは限りません。Evernoteのタグは移行が難しいかもしれません。
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心配し過ぎている気もないではありませんが、万が一のことがあっては取り返しがつきません。大変な労力も避けたいものです。
ということで、最近、汎用性の高い形式のローカルファイルを持っておきたい、という気持ちが強くなってきました。
とはいっても、これまでのデータを全部そのような形にすることは労力的にできません。
とりあえず、手始めに、数が少ないGoogleスプレッドシートのデータをAppleのNumbersに移すことにしました。
Numbersが汎用性のあるファイル形式かはわかりませんが、少なくともAppleアカウントにログインできなくなったとしても、新たなAppleアカウントを作って、Numbersのローカルファイルにアクセスすれば開けます。
Googleスプレッドシートは、万が一、Googleにログインできなくなってしまったら、別のGoogleカウントを作ってもアクセスできなくなると思います。(たぶんですが)
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Obsidianは、Markdownの単なるテキスト形式なので「堅牢性が高い」というメリットをよく耳にしますが、最近、この重要性を身をもって感じ始めています。
クラウドは便利なので、いまさらローカルだけに保存しようとは思いません。
よって、大前提として、クラウドとローカルの両方に保存する。
これを基本にしたい、と思うようになりました。
あとは、ローカルに保存するデータは汎用性が高い形式にする。
この2つを意識したい、と思うようになりました。
前述のデータをすべてこの形にするのは不可能ですが、これから保存するデータは、極力、この2つを意識したい。
そのためにはどういう情報管理がいいのか。
しばらく考えたいと思っています。
そういう意味では、ObsidianとLogseqは、いまさらながら安心感があると思い始めました。
この2つに集約させるかはわかりませんが、これまで便利さを最優先していた情報管理について、各サービスにログインできなくなってしまった場合やサービスが終了してしまったことを真剣に想定した情報管理について考えたくなったのです。
自分なりの情報管理については、以下の拙著で詳細を紹介しましたが、これをベースにした形で、本記事で述べてきた不安を払拭できるようにしたいと思います。
この記事は以上です。
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このブログを書いている ブロガー&Kindle作家 の小田やかたです。
二人の子どもを持つ共働きサラリーマンです。
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