Evernote

Evernoteの強みを活かした使い方を考える 〜倉庫としてのEvernoteとメインメモとしてのApple純正メモアプリ

このブログ「いつもていねいに」を書いている小田やかたです。
プロフィール @ottaka18

iPhoneですぐに見返したいメモは、これまでEvernoteに保存していました。

ただ、最近、Evernoteのアプリを起動すると、以下の画面になることがあり、結構、待たされます。iPhoneでもiPadでも同様です。

もともとEvernoteは起動が速いとは言えません。

ただ、Evernoteはメモを管理しやすいので、他のアプリには乗り換えず、以前の以下の記事で書いたとおり、工夫をしながら使い続けてきました。

すぐに見るメモとよく見るメモをEvernoteで素早くアクセスするための工夫最近、自分の中でEvernoteを再評価し、これまで以上にEvernoteを積極的に使っていこうと思っています。 https://te...
2020年のメジャーアップデート後もEvernoteを使い続けるために工夫したこと 2020年秋のEvernoteのメジャーアップデート後、以下の記事で書いたとおり、今後の使い方をいろいろ考えさせられました。 特...

また、起動が速くないとは言え、以前に比べると、少しずつ改善されてきたと実感していましたので、今後、起動の速さは改善されていくものだろう、と思っていました。

しかし、最近は、タスク機能が追加されるなど、アップデートはされているものの、起動の速さは改善せず、前述した「データベースを更新しています」というメッセージに悩まされる始末。

ということで、最近は、Evernoteには、起動の速さは求めるべきではない、と思うようになりました。Evernoteに求めるのはそこではない、ということです。

では、Evernoteに求めるのはどこか。

それは、約2年前に以下の記事で整理したEvernoteの強みです。

Evernote歴9年の私がEvernoteを再評価 〜改めて思うEvernoteの便利なところ10選〜2010年からEvernoteを使っています。ずっと有料プランです。 使い始めた頃は、類似のサービスがなかったこともあり、あらゆる...

今でもEvernoteの強みだと思うのは、次の4つ。

  • ノートブックとタグの2軸で整理できる
  • トータルの保存容量の上限がない
  • あらゆるファイル形式を保存できる
  • 検索の能力が高い

こうして、改めてEvernoteの強みを並べてみると、Evernoteは「倉庫」のイメージで使うのが最適に思えてきます。

これまで、Evernoteを倉庫として使う発想は、以前の以下の記事で書いたとおり、持っていましたが、より明確に「倉庫」をイメージした役割にしようと考えるようになりました。

WorkFlowyとEvernoteの使い分けの基本的な考え方2010年4月から「Evernote」を使い始め、自分のすべての情報はEvernoteに保存するようになりました。その後、2016年2月...

これは、決してEvernoteをネガティブに捉えているわけではありません。

これまで私の中では「万能のEvernote」だったのが、Evernoteの強みをより活かした「倉庫」に特化した使い方をしようというものです。

小田やかた
小田やかた
倉庫であるEvernoteに保存するということは、倉庫から取り出すのに少し時間がかかってもよしとした使い方です。それで支障のないデータを保存するということですね。

では、これまでEvernoteに保存していたすぐに取り出したいデータをどこに保存するか。

Apple純正のメモアプリを使うことにしました。

機能的な面で言えば、もっと便利なメモアプリは他にあります。

でも、この手のメモアプリは、長期的に使いたい。今後、アプリの終了などで引っ越しをしたくはありません。そうなってくると、純正の安心感はとてつもなく大きいのです。他のアプリと比べて多少機能が劣ったとしても、この安心感は相当なメリットです。

とはいっても、以前、大量のデータをEvernoteからAppleのメモアプリに移して実験的に使い、結果的にEvernoteの良さを改めて実感したということもありました。

Evernoteからメモアプリへの乗り換えを試行した結果 〜実際に1,500のノートをメモアプリに移して1ヶ月使ってみた〜 2020年秋のEvernoteのメジャーアップデート後、以前の以下の記事で書いたとおり、起動の遅さに耐えかねて、Apple純正のメモア...

このときは、一気に大量のデータを移したというのともあり同期が不安定だったので、このときの実験の結果を活かし、快適に動く量のデータを見定めながらEvernoteのデータをメモアプリに移していこうかと思っています。

今後、Evernoteで保存し続ける主な内容は次のようになりそうです。

  • 日記(Taskumaからのレポート送信)
  • 子どもの学校のプリント類
  • 領収書やレシート
  • 家電の取扱説明書
  • 家や車関係の資料
  • 雑多な紙類

しばらく、EvernoteとAppleメモアプリの役割を試行錯誤しながら運用してみたいと思います。

ちなみに、これ以外のアプリで言えば、ブログ関係はUlysses、Kindle本のネタ管理はWorkFlowyを引き続き使います。

ぜひ、以下のカテゴリーページもあわせてご覧ください。

WorkFlowy | Ulysses

この記事は以上です。

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小田やかた
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小田やかた
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