雑記

約1年半「かわるビジネスリュック」を毎日使ってみての本音レビュー

2016年8月に「かわるビジネスリュック」を購入し、購入直後、1週間使ったレビューを以前記事にしました。

「かわるビジネスリュック」の購入を迷った点と実際に使ってみてのレビューこれまで通勤カバンは肩掛けできるトートバックを使っていました。 ただ、荷物が多いからなのか、肩が痛くなってきて、最近、通勤カバンとして...

この記事は、いまだに多くのアクセスをいただいていますので、きっと、購入に迷っている方がたくさんいるのではないかと思います。

よって、そういった方々に少しでも参考にしていただくため、使い始めてから約1年半経った今、使い始めた頃と比べてどうなのか、改めてレビュー記事を書いてみようと思います。

私は通勤カバンとして、1年半、毎日使い、今も毎日使っていますので、そこで感じた点を本音で書いてみます。

もし、まだ、以下の使い始めて1週間後のレビュー記事をご覧いただいていない場合は、合わせて見ていただくとわかりやすいかと思います。

「かわるビジネスリュック」の購入を迷った点と実際に使ってみてのレビューこれまで通勤カバンは肩掛けできるトートバックを使っていました。 ただ、荷物が多いからなのか、肩が痛くなってきて、最近、通勤カバンとして...

Contents

1. 使い始めて1週間後に感じた「よい点」と「気になった点」が1年半後どうなったか

使い始めた1週間後は、以前の記事の中(買ってから実際に使ってみて気づいた点)で書いたとおり、以下のように感じました。

それが、1年半使ってみた今、どう感じているか。以下の青枠の中にまとめてみました。

(1) 使い始めて1週間で感じた「よい点」は、1年半後の今どうなのか

a. パソコンを入れても意外に重さを感じない

MacBook Air(11インチ)を入れて持ち歩いているが、びっくりするくらい重さを感じず、しかも出しやすい、というのがカバンを使い始めたときの実感でした。それが、1年半後にはどう変化したか。

人間、良くも悪くも「慣れ」という力は強いものだと実感します。というのは、当初、MacBook Airを入れても全然重さを感じない、と思っていました。
しかし、毎日このカバンを使っていると、それが当たり前の感覚になってきて、カバンを下ろしたときには、あぁ重かった、という感覚が出てきました。
ただ、それはこのカバンがどうこうという意味ではなく、慣れ、からくるものです。当初、感じた実感がこのカバンに対する評価だと思います。

ちなみに、パソコンの収納ポケットは下の画像の左上です。

機能概要

※画像は販売元のサイト(スーパークラシック 楽天市場店)より

b. 意外に背面の大容量の部屋の出し入れはスムーズにできる

カバンを購入する前は、背面の収納部分は、背負いながら出し入れしにくいのかと思っていたが、出し入れだけなら問題なくできる、というのが、カバンを使い始めたときの実感でした。それが1年半にはどう変化したか。

小さいモノならカバンを半分背負いながら前に持ってきて出し入れは問題なくできます。
ただ、大きなモノだと、カバンをおろし、出し入れする必要があります。
しかし、ある程度大きいモノを出し入れするとなると、どのリュックでも同じだと思いますので、不都合は感じていません。

ちなみに、背面の大容量の収納部分は、以下の画像のとおりです。

機能概要0

※画像は販売元のサイト(スーパークラシック 楽天市場店)より

c. 駅のホームで待っているときに自立してくれるのはありがたい

電車が来るまで地面において自立させることができ、肩の負担の軽減にもなり便利だ、というのが使い始めたときの実感でしたが、それがどう変化したか。

私は、パソコン収納ポケットにMacBook Air(11インチ)、背面の収納部分に弁当と水筒を入れているのですが、弁当を持参しないときは、バランスが悪く、自立しないことがあります。
上手にバランスを整えて立たせれば自立しないでもないのですが、ふだんの通勤途中で、バランスを整えて、そーっと立たせるなんてする余裕はありません。ただ、自立しなくても足にもたれさせて置くことができますので、大して不都合はありません。

d. 電車の中でリュックの上にパソコンを置いて使える

電車で座れる場合、MacBook Airをリュックの上において、タイピングすることができ、10分以上座れそうなときはブログの記事を書こうと思っている、と以前の記事では書きましたが、それがどうなったか。

ほとんど電車の中で10分以上座れる機会がありませんが、極たまに座れるときは、リュックを膝の上に置き、その上にMacBook Airを置いて、ブログの記事を書いたりすることがあります。これはなかなか快適です。周りの目を気にしなければ、ですが。

e. 背中は夏の暑さでもあまり蒸れない

使い始めたのが1年半前の8月。初めて通勤カバンにリュックを使い始めたので、蒸れる心配があったが、30℃を超える暑さの中、約1時間かけて通勤しているが、それほど蒸れる感はなかった、というのが使い始めたときの実感でした。それがどうなったか。

普段、汗をそれほどかくほうではない、というのもありますが、蒸れる感じはぜんぜんなく、夏でも快適に背負えるリュックという印象は、使い始めた頃と何ら変わりはありません。

(2) 使い始めて1週間で感じた「気になった点」は、1年半後の今どうなのか

a. A4サイズ以上のものを入れるには不便

このカバンを使い始めた頃は、A4サイズよりも大きいサイズの封筒をカバンに入れる機会があったので心配していたが、1年半使ってみてどうだったのか。

背面の収納部分は、上部のコアポケットを使わなければ広げられるので、A4サイズ以上も余裕で入ります。
しかし、私はコアポケットを使っているので、A4サイズ以上の封筒を入れる場合は、少し窮屈で、ものによっては封筒や書類が曲がってしまいます。
よって、薄い封筒や書類ならパソコンの収納ポケットに入れ、厚い封筒や資料であれば、常備している手提げ袋に入れています。それほど頻度があるわけではないので、この運用で不便は感じていません。

ちなみにコアポケットとは、下の画像の左上の説明部分です。

機能概要0

※画像は販売元のサイト(スーパークラシック 楽天市場店)より

b. 取っ手の部分は手がギリギリ入るくらいなので持ちにくく感じる

使い始めた頃、取っ手の部分を持ちにくく感じたが、実際、1年半使ってみてどうだったのか。

まったく気にならなくなりました。当初は、手を入れてももう少しゆったりしていると持ちやすいと思っていましたが、それは最初だけで、今では持ちにくいと感じることはまったくありません。使っていくうちに硬さが取れたのかもしれません。

取っ手は下の画像の右上の写真です。

機能概要②

※上記の画像はすべて販売元のサイト(スーパークラシック 楽天市場店)より

c. 電車の中で前で背負うと少しカッコ悪い?

満員電車に乗り込むときは、リュックを前で背負うが、使い始めた頃は、ちょっとカッコ悪い?と心配していたが、1年半使ってみてどうか。

初めてリュックを通勤カバンとして使い始めたので、当初は、このように思っていましたが、今ではまったく気になりません。満員電車でリュックを前に背負うのは当然ですし、そういった方はたくさんいますので、気になっていたのは最初だけでした。

d. 満員電車で前に背負うと出し入れがしづらい

電車の中で、毎日、読書をしているので、「Kindle Paperwhite」や本の出し入れに不安を感じていたが、それが1年半使ってみてどうなったか。

Kindle Paperwhite」か本は、下の画像のとおり、コアポケットの下部のポケットに入れていますが、それだけを入れているので、むしろ出し入れは大変しやすいです。
当初の不安はまったくなくなりました。ここにいろいろモノを入れてしまうと、出し入れはしにくくなりますが、それはどのカバンでも一緒だと思います。モノを入れすぎないのがポイントだと思います。

IMG 5390

2. 1年半使ってみて新たに感じた「よい点」と「気になった点」

ここまでは、使い始めて1週間のときに感じた内容が1年半後の今はどうなのか、という視点でした。ここからは1年半使ってみて新たに感じた「よい点」と「気になった点」を整理します。

なお、この「かわるビジネスリュック」は横向きでも使えるのがウリですが、私は結局、1年半の間、横向きで1度も使いませんでしたので、評価対象にはしていません。

(1) よい点

a. 外出先でも自宅でもパソコンの出し入れがしやすい

前述のとおり、MacBook Air(11インチ)を外側のパソコン収納ポケットに入れているのですが、出し入れが大変スムーズです。サッと取り出すことができ、パッとしまうことができるので、全くストレスを感じません。

自宅では、以前、パソコン置き場があったのですが、今ではこのカバンの中が定位置になりました。

出勤するときにわざわざカバンの中にパソコンを入れる必要がないので、効率的です。

このパソコンの収納ポケットは、このカバンの中で一番のお気に入りです。

b. 背面の大容量部分にはコートや上着を収納できる

秋や冬になると、コートを着たまま電車に乗ると暑いときがあります。そういったときはコートを脱いで乗車するのですが、そのコートを背面の大容量部分に収納しています。

コートだけでなく、初夏にさしかかる頃は、スーツの上着もこの収納部分に入れることが多いです。

コートや上着の種類にもよるのですが、シワなどが気にならなければ、多少、無理やり押し込む感はあるものの、コートや上着などを入れることができ、便利です。

ちなみに背面の大容量部分のサイズは以下のとおりです。

サイズ①

※画像は販売元のサイト(スーパークラシック 楽天市場店)より

c. 満員電車の車内でも出し入れができるポケットが使いやすい

前述のとおり、満員電車ではカバンを前に背負っています。朝の日課にしている読書は、ほとんどが「Kindle Paperwhite」を使っているのですが、前述のとおり、コアポケットの下のポケットに収納しています。

このポケットは、カバンを前に背負ったまま、とても出し入れがしやすく、このカバンのウリである、コアポケットよりもアクセス抜群です。

使い始めた頃は、それほど感じていなかったのですが、毎日の通勤時には、ホントこのポケットは重宝しています。「Kindle Paperwhite」か本だけを入れ、他のものは何も入れない、というのが使いやすくするコツだとは思いますが。

d. シンプルでビジネスシーンに溶け込む

シンプルでシックなデザインで、通勤時はもちろん、他社への訪問時、会議や打ち合わせの場にも馴染むカバンです。あらゆるビジネスシーンで違和感なく使えるカバンだと改めて思います。

「それ、どこで買ったの?」なんて聞かれることもあります。

e. 絶妙な大きさでデスクの下の足元に置いておける

職場では、自分のデスクの下の足元、デスクの足にもたれさせる格好で椅子の左側をカバンの定位置としています。

一般的な事務机で決して広いとは言い難い環境ですが、ギリギリ足元における絶妙な大きさです。

また、電車内で座れるときは、膝の上に縦向きに置いているのですが、ちょうど膝の上におさまります。(身長175センチの私の場合ですが)

ちなみにカバンのサイズは以下のとおりです。

サイズ②

※画像は販売元のサイト(スーパークラシック 楽天市場店)より

(2) 気になった点

ほとんど不満な点はないのですが、唯一、気になるのが1つ目です。あとは、あえて言うなら、というレベルです。

a. 書類の収納場所が定まらない

一番、気になっている点が書類の収納場所です。

1年半使っている今でも書類の収納場所が定まっていません。厚みがそれほどないときは、パソコンの収納ポケットにパソコンと一緒に入れていますが、厚みがあるときは、背面の大容量収納部分に入れています。

ただ、背面の収納部分は書類が曲がってしまうのではないかという心配があったり、雨の日は、防水袋に入れてはいますが折り畳み傘を収納しているので、少し心配です。

例えば、大容量の収納部分のファスナーを開いたクッションパッドのポケット部分をもう少し収納ができるようにするなど書類専用ポケットがあるといいな、と常々思っています。

ちなみに、クッションパッドのポケットの部分にはA4サイズのノートがギリギリ入る程度です。(下の画像は飛び出ていますが、ちょうどはいります。)

A4ノートをひらいたところに

b. コアスペースは開けにくい?

私だけなのかもしれませんが、コアスペースのファスナーが開けづらいです。片手では開けにくく、両手で開けています。

おそらく、私はあまりモノを入れていないので、収納部分がヘナっとなって、ファスナーまわりもヘナっとなるので、開けにくくなっているのかもしれません。

c. カバンの自立は期待できない?

このカバンは必ず自立するものではありません。収納量や収納のバランスによっては不安定なこともありますので、自立にこだわる方は、収納のバランスを考える必要があります。

私の場合、例えば、パソコンポケットにMacBook Air、背面の大容量部分に水筒、コアポケットに小物類のときは、自立が不安定になります。背面の収納部分に、弁当などを入れているときは自立します。

3. おわりに

1年半使った今も、それほど大きな不満はありません。唯一、前述のとおり、書類の収納スペースのことくらいです。

まだ、老朽化しているわけではないので、当分使い続けますが、仮に「また同じものを買うか?」と問われれば、現時点では「また、買う」と答えます。

それが、今の私のこのカバンに対する評価です。この一言ですべて言い尽くしている気がします。

参考 使い始めて1週間後のレビュー記事

「かわるビジネスリュック」の購入を迷った点と実際に使ってみてのレビューこれまで通勤カバンは肩掛けできるトートバックを使っていました。 ただ、荷物が多いからなのか、肩が痛くなってきて、最近、通勤カバンとして...

以上です。

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二人の子どもを持つ共働きサラリーマンパパ。現在、小学生と保育園児の子育てに奮闘中です。 本ブログは、PhoneとPCでの情報管理、文章作成、タスク管理がメインテーマのブログです。WorkFlowy、 Evernote、たすくまなどのアプリを使って知的生産のある暮らし(新しい価値を生む暮らし)を目指しています。