以前、Twitterのアプリは、featherを使っていました。

フォローしている人ごとにタブを作れて、人ごとにツイートを確認できるのが便利だったんですよね。
しかし、イーロン・マスク氏の方針によりサードパーティ製のアプリは軒並み使えなくなり、仕方がないので、今では公式アプリを使っています。
でも、人ごとにツイートを見たい。
だけど、公式アプリにはfeatherのようなタブの機能はない。
そこで、仕方がないので、チェックしたい人ごとにリストを作っています。
どういうことかというと、公式アプリのリストに入れるフォロワーをチェックしたい人だけ、すなわち1人にして、リストを作っているのです。
実際の画面はこんな感じ。

タップすれば、その人のタイムラインが表示されます。
これなら人ごとにチェックがしやすくなります。
さらに、リストには画像を表示させることができるので、フォロワーのアイコンをスクショして、それを表示させています。
また、リストは任意で並び替えができないので、記号や数字を入れて並び順を制御しています。
かなり苦肉の策ですが、人ごとにツイートをチェックしたい場合は、この方法が今のところ一番効率的だと思っています。
ちなみに、固定リストを設定すればタイムラインの画面で上部からアクセスできて便利ですが、残念ながら、5個までしか設定できません。
ただ、残念なのが、featherは検索結果もタブ化できて便利だったんですが、公式では難しいところ。
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