Amazonの読み放題サービス「KindleUnlimited」 は、ちょっと気になる本を気軽に読めるので、自分の興味・関心の幅を拡げていくのに最適です。
あえて、興味・関心のない本にチャレンジする機会にもなりますよ。つまらなかったら読むのやめればいいですし。
ということで、KindleUnlimitedの「今月の特集」のうち、私が気になった本や読み始める予定の本、すでに読了したことがある本を紹介します。
なお、本記事の執筆時点でKindleUnlimited対象の本となりますので、ご了承ください。
『カラスの親指』
以前読みましたが、かなりオススメです。
展開がスゴすぎて唸るばかり。絶対退屈させません。
『親鸞』
以前読みました。
数年前に新聞で連載されていた小説です。
親鸞は、人によってはとっつきにくいかもしれませんので、小説から入るのは抵抗感がなくてよいと思います。
『孟嘗君』
こちらもかなり前に読みましたが、古代中国史が好きならハマります。宮城谷作品のファンなら確実にハマりますよ。全5巻ですが、一気に読みたくなります。
『教場』
以前、Audibleで読了しました。警察学校を舞台にしたミステリー。先が気になって夢中になります。また、警察学校の様子が興味深いです。
以上、今月は4冊です。
この機にKindle Unlimitedを始められる方は、いつでも解除できますので、ぜひ試してみてください!最初の30日間は無料で利用できます。
Kindle Unlimitedを活用すれば、読書の幅が拡がるのは間違いなしです。
さらに、Kindle Unlimited を意図的に活用すれば、”読書の常識を超えた本の読み方” ができます。
それにより、ふだんの読書では得られない効果が期待できます。
それは何かというと、
✔︎ 自分の興味・関心を深め、
✔︎ 新たな興味・関心の幅を拡げ、
✔︎ 自分とは異なる考え方に触れる機会を増やすことができます。
✔︎ また、質の高い情報収集ができるようになります。
以下の拙著では、その効果が得られる「Kindle Unlimitedの活用術」を7つ紹介します。
本書もKindle Unlimited対象です。
本書を読めば、今後のKindle Unlimitedの活用の仕方が変わると思いますので、ぜひ、今回紹介したKindle Unlimited対象本をダウンロードする前にお読みいただくことをオススメします。
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