Apple Watch

Apple Watchの天気アプリの比較(2020年10月)

Apple Watchは、手元で手軽に天気や気温が確認できて便利です。

私は、長い間、Apple純正の天気アプリを使っていましたが、あまりに予報が外れることが多く、実用性に耐え難くなりましたので、他の天気アプリを検討することにしました。

もし、Apple純正の天気アプリに不満を感じていましたら、ぜひ、参考にしてください。

1 Apple Watchの天気アプリの比較

まず、検討の候補とする天気アプリは、次の2つを前提にしました。

  • コンプリケーション対応(文字盤にデータを表示できる)アプリであること
  • 文字盤の1つである「インフォグラフモジュラー」対応のアプリであること

1つ目は、やはり手元でサッと確認したいため、コンプリケーション対応ははずせません。

2つ目は、多くのアプリを表示でき時刻が見やすいインフォグラフモジュラーを愛用しているためです。

この前提に立って、天気アプリを探してみると、それほど多くありませんでした。

では、次項で、Apple純正の天気アプリも含めて、候補となるアプリを紹介します。

(1)天気(純正アプリ)

まずは、文字盤での表示。

中央と中央下に表示させたのが以下の画像です。

中央に1時間ごとの天気と気温を表示できるのは便利です。ここは、降水確率を表示させることもできます。

中央下(他の中央以外の配置も同様)は天気のアイコンが表示されます。

次にアプリを起動させた画面。

1時間ごとの天気です。

タップすると降水確率と気温に切り替えることができます。

下にスクロールすると週間予報を表示させることができます。

iPhoneでアプリを起動させずとも、たくさんの情報をApple Watchで確認でき、かなり便利だと思います。さすがは、純正アプリといったところですが、唯一の難点が冒頭に書いた、天気予報の精度。

実感として、精度は低いです。

これは私だけではなく、ネットで調べると、多くの方が感じられているようで、アメリカの天気会社による予報だから日本の予報は精度が低い、といった記事も見られます。

(2)そら案内

次に、私がiPhoneで愛用している「そら案内」。

そら案内

そら案内
開発元:sorakaze Inc.
無料
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まずは、文字盤での表示。

中央と中央下に表示させたのが以下の画像です。

中央には、天気と降水確率と気温の3つが表示されます。純正の天気アプリのように1時間ごとの情報が表示できないのは残念です。

中央下(他の中央以外の配置も同様)は、純正の天気アプリと同様、天気のアイコンが表示されます。

アプリを起動させた画面が以下の画像です。

右にスワイプでき、3時間ごとの天気と気温を確認できます。

そら案内の天気予報は、日本気象協会が提供する気象情報に基づいていることもあり、実感としては、純正の天気アプリより精度は高いです。

▶︎▶︎参考 そら案内 | よくあるご質問と回答

(3)Accu Weather

次に、「Accu Weather」。

AccuWeather: 天気レーダーを使った詳しいニュース

AccuWeather: 天気レーダーを使った詳しいニュース
開発元:AccuWeather International, Inc.
無料
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まずは、文字盤での表示。

中央と中央下に表示させたのが以下の画像です。

中央には、現在地、天気と最高・最低気温が表示されます。日本語訳がおかしいのが気になりますね。

中央下には、天気は表示されず、最高・最低気温と現在の気温が表示されます。

アプリを起動させた画面が以下の画像です。

かなりシンプルです。現在の天気と気温、左上に現在地が表示されます。

Accu Weatherの天気予報はアメリカの企業の情報に基づいています。

▶︎▶︎参考 AccuWeather – Wikipedia

(4)気象ライブ

次に「気象ライブ」。

3日間無料で使えますが、その後は有料(サブスクリプション)のアプリです。

正直なところ、課金されるのがわかりづらく、不親切な印象を持ちました。

気象ライブ - 地域の天気予報

気象ライブ – 地域の天気予報
開発元:Apalon Apps
無料
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まずは、文字盤での表示。

中央と中央下に表示させたのが以下の画像です。

中央には、3時間ごとの天気と気温が表示されます。アイコンも表示され、純正の天気アプリのように情報が多く便利です。

中央下には、天気と気温が表示されます。天気アプリの多くが天気のアイコンだけ表示される場合が多いので気温も表示されるのは便利だと思います。

アプリを起動させた画面が以下の画像です。

スクロールさせると、かなり詳細な情報が表示されます。さすがは有料アプリといったところでしょうか。

天気予報のソースは確認できませんでした。

2 私が使う天気アプリ

天気アプリに求めたいのは、Apple Watchの文字盤の中央のスペースに時間ごとの天気と気温が表示されること。小さいスペースであれば、天気と気温が表示されること。

となると、純正の天気アプリを使いたいところですが、精度が低いとなると、いくら情報が表示されてもあまり意味はありません。

精度さえ高まれば文句なしの便利なアプリだと思うのですが、残念です。

「気象ライブ」であれば、願望が満たされるのですが、天気アプリでサブスクリプションを負担したくありません。

となると、アプリを起動させれば3時間ごとの天気がわかる「そら案内」がベターかなと思っています。ただ、小さいスペースでは天気しか表示されませんが、コンプリケーション対応の天気アプリを前提に考えると消去法で「そら案内」しか使えそうなアプリはありません。

iPhoneでも使っているので信頼性は高い。

ということでApple Watchの天気アプリは「そら案内」を使うことにしました。

さらに、「Yahoo天気」も併用しています。

Yahoo 天気は、インフォグラフモジュラーのコンプリケーションに対応していない、また、Apple Watchでは表示地点を1箇所(現地点は選べない)しか選択できない、という使いづらさはありますが、雨雲レーダーで雨が降りそうなときなどの通知を受けることができるので便利です。

3 おわりに

Apple Watchの天気アプリは、まだまだ、進化が必要だなと思いました。そもそもApple Watchに対応しているアプリが少なく、さらにインフォグラフのコンプリケーションに対応しているアプリがほとんどないため、今後、Apple Watchへ力を入れていただきたいと思います。 

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以上です。

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小田やかた
小田やかた
二人の子どもを持つ共働きサラリーマンパパ。現在、小学生と保育園児の子育てに奮闘中です。 本ブログは、iPhoneとPCでの情報管理、文章作成、タスク管理がメインテーマのブログです。知的生産のある暮らし(新しい価値を生む暮らし)を目指しています。 著書に『アウトライナーのレシピ 』『モブログの極意 』『Apple Watchで何ができるか』『たすくまの小技40』『Evernoteの小技100』『これで読書ノートが続く!本を探す・読む・活かすを効率的にする「Kindle×Evernote読書術」』がある。
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