子どもにゲームを与える前に親として考えておくべきこと

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小学校2年生の息子がゲーム(ニンテンドーDS)に興味を持ち始めました。

私も小学校3年生頃にファミコンを親に買ってもらい、ゲームに熱中していたこともありますので、ゲームを完全に否定するつもりはありません。

ただ、子どもにゲームを与える前に、親として考えておくべきことがあると思います。

本記事では、息子にゲームを与える前に、私が考えた結果のポイントを紹介します。

ちなみに、本記事でいうゲームとは、デジタルゲームすべてを指しています。

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1. 考える上で参考とした材料

ゲーム中毒などのゲームによる弊害を論じて本はいくつかあります。ただ、親としてのゲームとの向き合い方をメインとした良書を見つけることができませんでした。

よって、自分で考えるための材料をネットを中心に集めました。

その結果、参考となったサイトは次です。

とくに「目からウロコの子育てレシピ」は大いに参考になりました。

他に、以前、子どもの小遣いについて考えるときに読んだ本ですが、ゲームとの向き合い方についてもふれてあり、参考になりました。

各サイトや本のポイントは、次の記事にまとめましたので、参考にしてください。

参考 子どもにゲームを与える前に親として考えておくべきことを考えるために参考とした材料

2. ゲームに対する親としての基本的な考え方

前項のサイトや本、自分の経験などを踏まえ、ゲームに対する親としての基本的な考え方を3つに整理しました。親としてゲームと向き合うにあたっての考え方のベースをなすものです。

(1) ゲームのデメリットだけではなくメリットを意識してゲームと向き合う

とかくゲームに対してはデメリットばかりに目がいき、否定的になりがちです。でも、コンピューターテクノロジーが進む現代、ITの技術は必須です。

就職活動をパソコンで応募し、仕事のやりとりはメールやSkype、友人との交流はSNS、買い物はパソコンなど、この先、パソコンなくして生活はできません。まずは、ゲームを通じて、パソコンなどのITへの興味・関心を持ち、デジタルを操る技術をみにつけるきっかけとなればよいと思っています。

(2) 親も積極的にゲームの内容に興味を持って関わる

ゲームに限ったことではありませんが、親も子どもと一緒に楽しむことで、ゲームを通じて他人と楽しみを共有できることを気づいてほしい、また、子どもがどういったゲームに興味があるかを把握しておくことは、課金、R指定など、リスク回避につながると思います。

(3) ルールに例外は作らない

後述のとおり、ゲームをやる上でのルールを作ろうと思いますが、ゲームに対する強力な欲望を制御するためには、例外を作らないようにしなければいけないと思っています。

ゲームのある生活が当たり前になってくると、おそらく、当初に決めたルールがなあなあになってくる可能性が出てきそうです。ルールはルールとしてしっかり守るもの、としたいと思います。ルールが意味をなさなくなってこれば、柔軟に見直すこととします。

3. 我が家のルール

子どもにゲームを与えるのは、はやくて今年のクリスマス頃になりそうですが、現段階でのウチのルールを紹介します。(ゲーム以外にも欲しいものがあるようなので、クリスマス以降になる可能性もありそうです)

ただ、ルールは子どもとゼロから作り上げようと思っていますので、あくまで私の頭の中のイメージのレベルです。

  • 平日1日30分まで(テレビは現行の1時間から30分に変更)、休日1時間まで(現行のテレビ2時間を1時間に変更)
  • 宿題と「子どもチャレンジ」(ベネッセ)は毎日やる
  • 掃除の手伝いと自分の身の回りの片づけをする
  • 外に持ち出さない(旅行のときも)
  • 貸し借りはしない

子どもとルールを一緒に作る前に、子どもにもゲームのメリットとデメリットを子ども視点で伝えるが重要だと思っています。

4. 迷うこと

(1) ゲーム機を親の所有にするかどうか

ゲームに対する基本的な考え方とルールは前述のとおりで、わりとしっくり来ているのですが、少し迷っている点が2つあります。

1つは、ゲームを親の所有にして子どもに貸す、ということにするかどうか。

先に紹介した「目からウロコの子育てレシピ8 ゲームとの付き合わせ方①~親が管理する | アシタノレシピ -明日を楽しくするレシピ集-」では、次の記事でもまとめたように、ゲームは親が管理することが大事であり、「特に低学年においては(高学年においても!)携帯ゲーム機は親の所有であるとし、「貸し与える」ということがのぞましい」と言っています。

参考 子どもにゲームを与える前に親として考えておくべきことを考えるために参考とした材料

この、ゲーム機(ソフトも同様)を親の所有にするというアイデアは使えそうだと思いました。そうすれば、貸し借りや持ち出しに伴うトラブルを未然に防ぐことができるかもしれません。

ただ、結局は子どもがずっと使うことになるので、親の所有で子どもに貸すというスタンスが有名無実化しないか、という懸念もあります。

ここは、もう少し考えを深めたいと思っています。

(2) ゲームをした時間と同じ時間を読書するというルール

もう1つは「岸谷香 幼児期からDS「わが家のゲーム・ルール」 | 岸谷香のどんなママだってみんな素敵 | 日経DUAL」で紹介されていたアイデアです。

ゲームをした時間と同じ時間読書をする、というルールを設定したことで、息子さんが小学生のうちに、2000冊以上の本を読んだというものです。

大変興味深く、これを見たときには、ぜひ取り入れてみたい、と思ったのですが、躊躇する気持ちが少しありました。

それは、読書に強制感が出やしないか、というものです。

本は楽しんで読むもの、いや、楽しんで読んでほしいもの、という考えが私にはあります。それが念頭にあって、読むのはおっくうだが、読んだほうがよい本があれば、読んでほしい、と思うのです。

ゲームをするためには読書をしなければならない、という「しなければならない」にしたくない、という気持ちがありますので、もう少し考えを深めたいと思っています。

5. おわりに

私はファミコンが全盛だったときに小学生でした。そのときは、夢中になってゲームをし、中学、高校、となるうちに、次第にゲームをしなくなって、今ではほとんどやりません。

今のゲーム機はその頃と違いますし、子どもを取り巻く環境もぜんぜん違います。

ついつい、自分が子どもの頃のゲームに対する感覚をベースにいろいろ考えようとしますが、それだけでは通用しない、ということを肝に銘じながら、今という時代にあった親としてのゲームとの向き合い方ができれば、と思います。

参考 子どもにゲームを与える前に親として考えておくべきことを考えるために参考とした材料


以上です。

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