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考える時間を作る方法

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このブログ「いつもていねいに」を書いている 小田やかた です。
プロフィール @ottaka18

考える時間を作りたいなら読書ノートを作るのが最適です。

私は、読後、ほぼ必ず読書ノートを作っています。

読書ノートを作ることで、本の内容を振り返り、それを言語化することになるので、自ずと思考が促されるのです。

さらに、本の内容を切り口にして、思考が拡がっていくこともあります。

そういう意味では、思考を深め、思考が拡げるきっかけになる本はいいですよね。

漠然と、考える時間を作りたい、

といってもなかなか作れるものではないので、本を読んだ後に読書ノートを作る習慣さえできれば、強制的に思考する時間を作ることにもなります。

とはいっても、読書ノートには何を書けばよいの?

どうやって作ればよいの?

と思ったら、ぜひ、以下の拙著をご覧ください。

タイトルはKindleUnlimitedとなっていますが、KindleUnlimitedの本に限らず、読了した本を無駄にしない読書ノートの作り方と活用の仕方を紹介しています。

また、考える時間について言及した記事は以下もありますので、あわせてご覧ください。

▼他にもこんな本も

この記事は以上です。

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小田やかた
ブロガー&Kindle作家。二人の子どもを持つ共働きサラリーマンです。(プロフィールの詳細)iPhone・iPadアプリを活用した効率的なインプットとアウトプットの方法を発信しています。
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