Obsidianで2ホップリンクが使えるようになり、つなげるノートだけでなく、見つけるノートを意識するようになりました。

2ホップリンクが使えないときは、ノートをつなげる意図でリンクを使っていました。
リンクを作るときは「このノートとこのノートをつなげる」いう明確な意図があるということです。
一方、2ホップリンクが使えるようになってからは、とりあえずキーワードをリンクにしておき、関連ノートで表示されるのを期待するようになりました。
▼「関連ノート」というキーワードをリンクにしたら関連ノートに関連するノートが表示されたところ

キーワードをリンクにするとき、そのときは特定のノート間のリンクは意図していません。何か関連ノートで表示されたら、今役立ちそうなノートを見つけようという意識になりました。
これはどちらも大切です。
だから、Obsidianでは「つなげる」と「みつける」を意識したノート作りをしようと思っているところです。
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