iPhone

iPhone12はどのモデルが買いなのか

2020年10月14日、Appleから2020年の新型iPhoneとして次の4モデルが発表されました。

  • iPhone12 mini
  • iPhone12
  • iPhone12Pro
  • iPhone12Pro Max

すでにiPhone12を比較する記事や、どのモデルが買いなのかを説明する記事を見かけます。

先日のAppleイベントで発表されたiPad(第8世代)とiPad Air(第4世代)もそうなのですが、どれが買いなのかは、人それぞれです。

  1. 今持っている機種は何なのか
  2. iPhoneで何をしたいのか
  3. これだけは譲れないという機能は何なのか
  4. 予算はどのくらいか

など、人によって前提が違う中でどのモデルを選ぶか、なのでスペックを比較して画一的にどれが買いなのか、という内容は有益ではないと思っています。

そこで、本記事では、どれが買いか、というよりも私個人がどれを選ぶか、という内容を書くことにより、似たような環境の方の参考になればと思います。

1 検討のポイント

(1)現在使っている機種

現在、私が使っているiPhoneは、iPhone8 Plusです。まったく不満はありません。

ただ、動きがもっさりしてきたのと、バッテリーの減りが速くなってきていますので、そろそろ買い替えどきかなあと思っています。

(2)iPhoneで何をしているか

私は、仕事ではパソコンを使っていますが、私的なことではiPhoneをメインにして生活していますので、あらゆることをiPhoneでこなしています。例えば、ざっとあげただけでもこんな感じです。

  • ブログの原稿を書き公開する
  • KDPの原稿を書く
  • タスクを管理する
  • 予定を管理する
  • ライフログをとる
  • 子どもの写真・動画の撮影をする
  • 家計簿や買い物(ネットスーパー)などデジタルを活用した家事をする
  • さまざまな書類をデータ化する

(3)譲れない機能は何か

①指紋認証

今回、すべてのモデルで指紋認証が搭載されなかったのは残念でした。指紋認証は譲れない機能だったのですが、仕方ありません。

②ディスプレイの大きさ

ディスプレイは大きければ大きいほどいいと思っています。

大きいサイズの iPhone 最強説 iPhone8 Plusを2年半くらい使っています。 iPhone8 Plusに買い換えたとき、iPhone8にするか、大きい...

とくにブログと本の原稿は、ほぼiPhoneで書きますので、ディスプレイが大きく、両手フリック入力ができることを重視しています。

ただ、ズボンのポケットに入れて持ち歩くため、サイズには限界はあります。サイズは、まさに、今使っているiPhone8 Plusが限界だと思っています。

③カメラの望遠機能

我が家は、子どもの写真はデジカメを使わず、夫婦ともにiPhoneでの撮影のみに限定しています。また、動画も一時期はビデオカメラを使っていましたが、今はiPhoneでの動画撮影に限定しています。

カメラの性能にはあまりこだわりはありませんが、望遠機能は必要です。

初めてiPhone8Plusで望遠機能を使いましたが、この機能を知ってしまうと望遠機能のないiPhoneには戻れそうにありません。

(4)予算

日々の生活において、Apple製品の中ではiPhoneは最も欠かせない、しかも毎日使うものなので、機能的に納得できれば、予算的にはそれなりにかけてもいいと思っています。

2 どのモデルを買うか

(1)検討の流れ

まず、買い換える必要があるか?

これは、前述のとおり、iPhone8 Plusには不満はないと言えども、動きのもっさり感とバッテリーの減りを考えると買い替えたい。もちろん、バッテリーを交換するという手もありますが。

次に、譲れない機能。

指紋認証は全モデル実装されていませんので諦めるしかありません。

望遠機能は必要です。

となると、iPhone12Pro、iPhone12Pro Maxが選択肢になります。

【望遠機能の有無とズーム倍率】

  • iPhone12 mini•••なし
  • iPhone12 •••なし
  • iPhone12Pro •••あり(倍率2倍)
  • iPhone12Pro Max•••あり(倍率2.5倍)

望遠機能については次のサイトが参考になります。

【プロ比較】iPhone 12 ProとPro Maxの5つの違いを徹底比較 | Apple信者1億人創出計画

次に、ディスプレイの大きさとサイズ。

iPhone8Plusは、5.5インチです。サイズは158.4 x 78.1 x 7.5mm、重さは202gです。

iPhone12 mini以外の3モデルは、今のiPhone8 Plusよりディスプレイは大きいということになります。また、サイズは、ProMaxとiPhone8Plusはほぼ同じ、重さは20gほどProMaxが重いです。

【ディスプレイの大きさ】

  • iPhone12 mini•••5.4インチ
  • iPhone12 •••6.1インチ
  • iPhone12Pro •••6.1インチ
  • iPhone12Pro Max•••6.7インチ

【サイズと重さ】

  • iPhone12 mini•••131.5 x 64.2 x 7.4(133g)
  • iPhone12 •••148.7 x 71.5 x 7.4(162g)
  • iPhone12Pro •••146.7 x 71.5 x 7.4 (187g)
  • iPhone12Pro Max•••160.8 x 78.1 x 7.4 (226g)

ただ、iPhone8Plusはホームボタンがあり、ディスプレイのインチは対角線で測るので、一概に比較するのは難しいですが、望遠の有無とディスプレイの大きさで選ぶとすれば、6.1インチのProか6.7インチのPro Max、ということになりそうです。

最後に予算ですが、ProとPro Maxの差は約1万円。

【購入価格(税抜)】

  • iPhone12 mini•••74,800円〜
  • iPhone12 •••85,800円〜
  • iPhone12Pro •••106,800円〜
  • iPhone12Pro Max•••117,800円〜

この1万円の差をどう考えるか、ですね。

(2)結論

こうやって考えていくと、望遠機能があり、iPhone8 Plus並みのサイズで、過去最大のディスプレイを持つiPhone12Pro Maxかなぁとなります。ディスプレイは大きければ大きいほどいいと思っていますし。

ただ、悩ましいのは顔認証の性能です。指紋認証の便利さに慣れてしまっているので、顔認証に納得がいくか。マスクをズラして認証するというのはイヤになりそうです。マスクをしていても認識してくれれば言うことないのですが。

となると、指紋認証搭載でディスプレイが大きいiPhone8 Plusがベストなのか、すなわちバッテリー交換ですませようかという考えもあります。AppleCare+ に入っていませんが、5,400円の負担で済みます。

iPhone のバッテリー交換 – Apple サポート 公式サイト

よって、今現在の結論としては、iPhone12Pro Max、もしくは今使っているiPhone8 Plusのバッテリー交換、です。

3 予約開始日と発売日

予約開始日と発売日は次のとおり、モデルによって異なります。ちなみに、docomo、au、ソフトバンクいずれも同じです。

【予約開始日(発売日)】

  • iPhone12 mini•••11/6(11/13)
  • iPhone12 •••10/16(10/23)
  • iPhone12Pro •••10/16(10/23)
  • iPhone12Pro Max•••11/6(11/13)

iPhone 12とiPhone 12 mini – Apple公式

4 おわりに

iPhoneの歴史を振り返れば、こうして4つのモデルから選べるというのは、贅沢な気もします。カラーも選択肢が増えましたし。

ちなみに、iPhone12の購入を考えている方は、どういう理由でどのモデルを選ぶのか、大変興味がありますね。


以上です。

本記事は参考になりましたか?
もし、少しでも参考になったことがあれば、フォロー&シェアしていただけるとうれしいです!!


また、「1分で読める書評ブログ」も運営していますので、興味があれば、ぜひご覧ください。

ABOUT ME
小田やかた
小田やかた
二人の子どもを持つ共働きサラリーマンパパ。現在、小学生と保育園児の子育てに奮闘中です。 本ブログは、iPhoneとPCでの情報管理、文章作成、タスク管理がメインテーマのブログです。知的生産のある暮らし(新しい価値を生む暮らし)を目指しています。 著書に『アウトライナーのレシピ 』『モブログの極意 』『Apple Watchで何ができるか』『たすくまの小技40』『Evernoteの小技100』『これで読書ノートが続く!本を探す・読む・活かすを効率的にする「Kindle×Evernote読書術」』がある。
関連記事