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「TaskChuteCloud」を3日間使ってみての「Toodledo」との比較

仕事でのタスク管理は、ここ4年くらいToodledoを使っています。

もともとExcel版のTaskChuteを使っていましたが、Excelに馴染めず、ただ、TaskChuteの考え方には共感していたので、ToodledoをTaskChuteのように使っています。

先日、「TaskChuteCloud」がリリースされましたので、1ヶ月登録し、試しに使うことにしました。

Webで使えるTaskChute Cloudをリリースしました! | jMatsuzaki

ただ、完全にTaskChuteCloudだけでの運用は怖いので、Toodledoと併用していますが、1ヶ月のうちにToodledoから乗り換えるのかどうか判断したいと思っています。

TaskChuteCloudはリリースされたばかりで、無料の試用期間もないので、使い始めるか迷われている方が多いと思います。

迷っている方に少しでも参考にしていただきたく、まだ、3日間、仕事で使っただけですが、Toodledoと比較しての使い勝手を速報としてまとめたいと思います。

ちなみに、仕事では、ほぼ1日中、パソコンと向き合っていますので、丸3日間の業務時間中、TaskChuteCloudを使いました。

1. ToodledoよりTaskChuteCloudの方が使い勝手がよいと感じた点

(1) ドラッグでタスクの並べ替えができる

Toodledoの一番の不満が、ドラッグでタスクの並べ替えができない点だったので、これはうれしい機能です。(Toodledoは、サブタスクはドラッグで並べ替えができます。)

(2) 複数のタスクに対して一括操作ができる

Toodledoもできなくはないのですが、検索してから行うなど少し手間がかかります。TaskChuteCloudは各タスクのチェックボックスにチェックを入れ一括で削除やセクション移動などの操作が可能です。

(3) 通知が豊富

セクションの時間帯に入ったとき、タスクの実績時間が見積時間を超えたときは、ポップアップで知らせてくれます。

また、タスクごとの時計のアイコンをクリックして時間を入力しておけば、その時間が来たときにポップアップで知らせてくれます。

ClipboardImage ScreenClip

(4) 開始時間や終了時間の入力が簡単

前のタスクの終了時間を開始時間にしたり、現在の時間を終了時間にしたり、数字を4桁で入力すれば時間を入力できたり、と時間の入力が簡単です。

それにより細かくタスクを入力する気にもなり、ログとして活用するにはプラスの効果になります。

(5) 平日をルーチンにした場合、祝日は除外される

平日をルーチンに設定したタスクは、平日が祝日のときは、ルーチンから除外してくれます。

2. TaskChuteCloudに不便を感じる点

(1) 完了タスクを非表示にできない

Toodledoは完了タスクを表示・非表示を設定で選択することができます。TaskChuteCloudは非表示にできません。

Toodledoでは、タスクがどんどん消えていき、一日の最後にすべてなくなる、というのが快感だったので、非表示にできないのは、私にとっては、Toodledoから乗り換えるか重要な判断材料になりそうです。

TaskChuteCloudでも完了タスクは非表示にできるようになりました。(2018/06/11追記)

(2) 複数の新規タスクを一括で入力できない

Toodledoは複数の新規タスクを一括で入力できます。

私は、大きな新規事業があった場合、WorkFlowyで考えながらタスクを箇条書きで書き出すことがありますが、それをToodledoにペーストすれば新規タスクとして入力ができ、大変便利です。

TaskChuteCloudでは、複数のタスクを一括で入力することはできませんので、不便を感じます。

TaskChuteCloudでも複数タスクの登録ができるようになりました。(2018/06/11追記)

(3) タスクの検索ができない

タスクを検索する機能がありません。

仕方がないので、「Ctrl+F」(Windows)で検索していますが、あくまで画面に表示されているタスクしか検索対象になりません。全タスクから検索ができないのは不便です。

(4) 明日以降の全タスクの終了時間がわからない

Toodledoでは「シミュレーションモード」といって、あらかじめ設定した時間(仕事の始業時間)からスタートした場合、何時にすべてのタスクが終了するか、というのが当日だけではなく、翌日以降についても把握できます。

これは、先の見通しを立てるのに重宝しているのですが、TaskChuteCloudは、当日の終了時間しかわかりません。

TaskChuteCloudでも明日以降のタスクの終了時間がわかるようになりました。(2018/06/11追記)

(5) 前日以前のタスクが未完了だった場合、気づきにくい

前日以前のタスクが未完了だった場合、Toodledoだとカレンダー表示にしておくと、タスクがある日には●印がつくので気づきやすいのですが、TaskChuteCloudの場合、気づきにくいと思います。

未着手タスクだけチェックボックスを選択状態にできるので、その状態で当日に移動させるという方法もありますが、そもそも未着手タスクを検索することができません。

未完了のタスクは強制的に翌日に移動するなど、未完了タスクを見落とさない何らかの仕組みが必要です。

3.おわり

3日間、仕事で使っただけなので、まだ、今後もTaskChuteCloudを使い続けるかは判断がつきません。

上記の5点が改善されれば、TaskChuteCloudに乗り換えるかもしれませんが、今後の改善予定には、上記の(2) と(4) は含まれていません。

TaskChuteCloudの改善ロードマップ | Trello

でも、Evernoteとの連携やGoogle Calendarとの連携の可能もありそうな気がして、このTaskChuteCloudの進化にワクワク感を抱いているのも確かです。できれば、使い続けたいと思っています。

ただ、使い始めて真っ先に不便に感じた上記5つは、どうしてもネックになりそうです。

※結局、TaskChuteCloudに乗り換えました。本ブログでTaskChuteCloudの公開記事を体系的にまとめ、まとめ記事として整理しました。(2018/06/11追記)

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二人の子どもを持つ共働きサラリーマンパパ。現在、小学生と保育園児の子育てに奮闘中です。 本ブログは、PhoneとPCでの情報管理、文章作成、タスク管理がメインテーマのブログです。WorkFlowy、 Evernote、たすくまなどのアプリを使って知的生産のある暮らし(新しい価値を生む暮らし)を目指しています。