「発信を始めたいのに、一歩目が踏み出せない」
「続けたいけれど、仕事や家事でいっぱいいっぱい」
「ネタも時間もなくて、気がつけば更新が止まっている」
SNSやブログ、ニュースレター、電子書籍……発信の選択肢が増えた今、実は “始めるより続けるほうが何倍もむずかしい” と感じる人は多いはずです。
私自身、20年以上、発信を続けてきましたが、スタート地点は同じでした。
忙しい、時間がない、書けない──それでも細々と続けてきた中で、気づいたことがあります。
発信は「能力」ではなく、“生活の中で育てる習慣”だった
よく「続けられるなんてすごいですね」と言われますが、特別な能力も才能も必要ありません。
ただ、日常の中に無理なく続けられる小さな仕組み を置いていただけでした。
- 思いついた瞬間にメモできる環境
- ネタを貯めて熟成させるちょっとした工夫
- 忙しい日でも熱を逃さない仕組み
など、こうした小さな積み重ねが、気づけば20年の継続につながりました。
そして、もうひとつ。
続けるうえで最も大切なことがあります。
続けるための最大のコツは、「自分の好き」をテーマにすること
忙しい人ほど、
“自分の好き”を発信の中心に据えること が、本当に大事です。
なぜなら——
- 好きなことは続けやすい
- 苦にならず自然にネタが集まる
- 日常の中でアンテナが立つ
- 発信が「義務」ではなく「楽しみ」になる
からです。
好きなテーマを軸にするだけで、
発信は努力ではなく生活の一部になっていきます。
実際に私も、仕事とはまったく関係のない「好き」を書き続けることで、会社員とは別の軸、“もう一人の自分” が育っていきました。
これは、40代以降の人生にとって大きな支えになります。
だからこそ、続けられるための 再現性のある仕組み が必要です。
私自身が20年以上の試行錯誤から見つけたその仕組みを、忙しい人でも実践できるように体系化したのが、今回の本です。
📘 忙しい人のための“現実的なアウトプット術”
『忙しい会社員の「好き」を育てるアウトプット習慣』

忙しい会社員の「好き」を育てるアウトプット習慣 〜40代までに始めたい“人生を二重化”する発信の第一歩〜
この本では、以下のようなことを紹介しています。
- 忙しい会社員でも発信を続けられる7つの工夫
- ネタ切れしないための“仕入れと熟成”の方法
- 書く習慣を生活の中で育てるコツ
- 仕事のキャリアとは別に“もう一つの軸”を持つ生き方
- そして何より、「好き」を発信の中心に置く重要性
どれも、時間がない人でもすぐに試せる、現実的で、今日から使える方法 ばかりです。
発信を続けたいすべての方へ
「また書けなかった」「続かなかった」
そんな自分を責めなくて大丈夫です。
発信は気合ではなく、仕組みで続けられます。
そして“好き”を発信することは、忙しい日々の中で 自分を取り戻す最も確かな方法 です。
あなたが今日から小さく始められる一歩のために、
この本が少しでも役に立てばうれしく思います。




































