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趣味の尺度は満足感

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このブログ「いつもていねいに」を書いている 小田やかた です。
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長年、Kindle本を出版しているとモチベーションが下がることがあります。そんなとき、正直なところ、売上が伸びると書く意欲が湧いてきます。

ただ、売上が落ちていくと、売上を上げることばかり考え、「売上が下がる=自分の本に価値がない」と思ってしまうこともあります。

小田やかた
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まあ、市場の中ではそうなのかもしれません。それは受け入れる必要があるとは思っています。

でも、趣味で始めたKDP。

尺度は売上だけではない。

いつもそう思っていますが、以下の@yoshinonさんのポストを見て、より強く思うようになりました。

自分の満足感がどれだけ得られているか。

「趣味の尺度は満足感」

一番の尺度はここなんだと強く思うようになりました。

その上で、読者にどれだけ価値を提供できているか。

そして、その先に読者の数や売上が結果的についてくる。

それが自分にとっての理想なKDPのあり方なんだ。新年になり改めて自分の考えを固めておこうと思いました。

この記事は以上です。

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小田やかた
ブロガー&Kindle作家。二人の子どもを持つ共働きサラリーマンです。(プロフィールの詳細)iPhone・iPadアプリを活用した効率的なインプットとアウトプットの方法を発信しています。
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