ブログを元に本を書く罪悪感と避けるべきこと
これまで13冊ほどKDP(Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシング)でKindle本を出版してきました。
書き下ろしの本もあれば、本ブログで公開した記事をもとにした本もあります。
後者の場合、これまで少しばかり罪悪感がありました。
というのは、無料で読めるネットの記事の内容が元ネタになっているkindle本を有料で購入いただいているわけです。
もちろん記事を丸々コピーしているわけではなく元ネタにしているだけなので、”罪悪感”とは言い過ぎかもしれませんが、少し後ろめたさのような感覚を持っていました。
でも、最近その後ろめたさは薄れつつあります。
それは決して開き直りではありません。
日々、自分のアイデアや考えをブログで公開しているのだから、本を書こうとすれば、自ずとそれが材料になるのは当然のことだと思い始めたのです。
むしろ、その当時のアイデアや考えをさらに深めることになるため、より深みがあり質の高い内容を書ける可能性が高まるのではないか。そう考えるようになりました。
最近、出版した『日記歴20年の「日記を続けるコツ」』がそれにあたります。
本書は、これまで本ブログで公開してきた記事をもとに書きました。
同種の本に比べ、深みがあって質が高い本だとはとてもおこがましくて言えませんが、少なくとも本ブログに公開した当時の記事より、内容は整理され、質は高まっているのではないかと思っています。
こう考えると、自分にとって避けるべきことは、ブログの記事をもとにkindle本を書くことではなく、ブログの記事を丸々コピーしたり、何の意図もなく過去の記事を並べただけの本作りではないか。
最近、改めてそう考えるようになりました。
なので、理想は、日々の考えやアイデアを気軽にブログで公開して、テーマを絞ってまとめて伝えたいと思ったときに、ブログの記事をもとに考えを深めて本を書く、といった感じです。
ちなみに、前述の拙著はKindleUnlimited対象本なので加入者は無料で読めます。もし、日記にご興味があれば、ぜひ手に取ってみてください。
この記事は以上です。
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このブログを書いている ブロガー&Kindle作家 の小田やかたです。
二人の子どもを持つ共働きサラリーマンです。
iPhone・iPadアプリを活用した効率的なインプットとアウトプットの方法をブログ、Kindle本、X、noteで発信しています。

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