Kindle出版論

普通のサラリーマンが本を出版できるテーマを考える

このブログ「いつもていねいに」を書いている小田やかたです。
プロフィール @ottaka18

私はプロの作家ではありませんが、これまでKDP(Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシング)で4冊の本を出版しました。

一見、この4冊は統一性がないように見えますが、ある一貫した考え方があります。

それは、「普通のサラリーマンでも出版できる本のテーマ」を意識している、ということです。

それは何か。

それは、「ユーザーとして圧倒的な経験値と愛着があるものをテーマにする」ということです。

どういうことかというと、作家でもない普通のサラリーマンが本を出版するには、自分の専門領域をテーマに書かなければ説得力がありません。

自分の専門領域といえば、真っ先に浮かぶのが、自分の仕事の分野です。

ただ、私は自分の仕事の分野をテーマに本もブログも書きたくはありません。

となると、自分の専門領域と呼べるものがありません。

そこで、自分が声を発して説得力が出るのは、ある対象物をユーザーとして使い倒し、圧倒的な経験値と愛着を得ることからしか生まれないと思っています。その経験値から、その対象物を便利にする工夫や、使い方の幅を広げるアイデアなどが生まれ、それを他のユーザーに発信する。

少し抽象的な言い方になりましたが、具体的にいえば、それが、これまで出版した本でいうと、アウトライナーであり、モブログであり、Apple Watchであり、Taskuma(たすくま)だったのです。

だから、普通のサラリーマンである私は、仕事の領域をテーマにしない以上、ユーザーとしての圧倒的な経験値のあるものをテーマにしたいと考えています。

あとは、自分が興味・関心を持ち続け、愛着があるかという点と、当然、そもそも読者のニーズがありそうか、という点が大切です。

この2つがないと書き続けるモチベーションが維持できません。

これらの3つの視点が重なり合った部分が私にとってのKDPのテーマになると考えています。

この記事は以上です。

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小田やかた
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小田やかた
ブロガー&Kindle作家。二人の子どもを持つ共働きサラリーマンです。(プロフィールの詳細)iPhone・iPadアプリを活用した効率的なインプットとアウトプットの方法を発信しています。