私は、これまで、KDP(Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシング)で2冊電子書籍を出版しましたが、2冊目の『モブログの極意 〜モブログからモバイル知的生活へ〜』を出版したときにMac版とiOS版の「Scrivener」を活用しました。
Scrivenerは、大変多機能で、長文を書く上では、大変便利ではあるのですが、直感的に操作がわかりづらい点もあります。
よって、本ブログでは、KDPで電子書籍を出版するために必要最小限の機能を使ったScrivenerの使い方をいくつか記事にしてきましたので、本記事でまとめておきます。
直感的にはわかりづらい点を中心に記事にしましたので、これだけを知っておけば、KDP出版のためにScrivenerを使うにはなんとななるのではないかと思っています。
■PC編
■iOS編
▶︎▶︎参考
KDPの出版の方法は以前の以下の記事を参考にしてください。
この記事は以上です。
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