私は、これまで、KDP(Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシング)で2冊電子書籍を出版しましたが、2冊目の『モブログの極意 〜モブログからモバイル知的生活へ〜』を出版したときにMac版とiOS版の「Scrivener」を活用しました。
Scrivenerは、大変多機能で、長文を書く上では、大変便利ではあるのですが、直感的に操作がわかりづらい点もあります。
よって、本ブログでは、KDPで電子書籍を出版するために必要最小限の機能を使ったScrivenerの使い方をいくつか記事にしてきましたので、本記事でまとめておきます。
直感的にはわかりづらい点を中心に記事にしましたので、これだけを知っておけば、KDP出版のためにScrivenerを使うにはなんとななるのではないかと思っています。
KDPで出版するための「Scrivener」の使い方と便利に感じた点「Scrivener」は長文の執筆に便利なアプリです。Mac、iOS、Windows、Androidのアプリがあります。
Scrive...
■PC編
■iOS編
▶︎▶︎参考
KDPの出版の方法は以前の以下の記事を参考にしてください。
ブログ記事を元原稿にした「はじめてのKDP(Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシング)」の手順を大公開【前編】前回の記事で紹介したとおり、先日、KDP(Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシング )で電子書籍を出版しました。
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ブログ記事を元原稿にした「はじめてのKDP(Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシング)」の手順を大公開【後編】前回の記事(前編)では、以下の内容をご紹介しました。
https://teineini.net/20181031-kdp-1/?p=5...