Evernoteで「1年前の今日、1年前の週末、1年前の行事」の日記を簡単に読み返す方法

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約6年間の日記がEvernoteに保存してあります。紙ベースの日記をスキャンしたデータを含めると10年間以上の日記がEvernoteの中にあります。

Evernoteで日記を6年以上書いて思うこと

長期間、蓄積している日記なので、それらを定期的に読み返すことで、今の生活に活かしていきたいと思っています。ただ、いろいろ読み返す方法を試してきましたが、なかなか上手に読み返す方法を確立できませんでした。

しかし、最近、この方法なら継続的に読み返すことができ、今の自分の生活に活かせるのではないか、と思いましたので、その方法を紹介します。

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1. Evernoteで書いた日記を読み返す効果

日記を読み返す効果について、『日記の魔力』では、正しい記憶を取り戻し真実の自分を維持すること、元気を取り戻すこと、自分の成功パターンと失敗パターンを知ること、と言っています。さらに、繰り返し日記を読み自分の姿を認識するという反復が「強さ」を培ってくれる、と述べています。

私の実感としては、日記を最も効果的に活かすのは、過去の出来事の成功や失敗を振り返り、それを今に活かすことだと思っています。

例えば、些細なことではありますが、こうです。

昨年の子どもの誕生日パーティーはどういう段取りでして、どこがうまくいって、反省点は何だったのか。それを過去の日記から読み取り、今年の誕生日パーティーにそれを活かすということはよくやります。

また、年末年始の少し前には、必ず過去の日記を読み返しています。

年末年始は長期の休みになるので、家族でどこで何をして何がよかったのか、お年玉をいくらもらっていくらあげたのかなどを日記で振り返り、それを今年の年末年始の過ごし方に活かすのです。

また、Evernoteの日記は写真を残すことができます。例えば、誕生日パーティーの食事内容の写真を日記のノートに貼り付けておいたり、年末年始に購入したレシートの写真を貼り付けておくと、そのときの状況を振り返りやすくなります。

2. Evernoteで書いた日記を読み返す視点

私は日記を読み返し、過去を振り返るとき、「同日の過去」、「同じ時期の曜日」、「過去の同じ出来事」、という3つの視点を大切にしています。

(1) 同日の過去

同日の過去を振り返るとは、例えば、1年前の今日は何をしていたのか、2年前の今日は何を考えていたのか、です。

案外、毎年、同じサイクルで物事が進むことは多いものです。なので、今日と同じ日の過去には、何があって、どう取り組んで、何がうまくいかなかったのか、などがわかると、今の自分に役立つことも多いと思います。

日記は未来の自分に向けて書くと、読み返す効果も高まるのだと思います。

(2) 同じ時期の曜日

同じ時期の曜日を振り返るとは、今日が第1日曜日だとしたら、1年前の第1日曜日、2年前の第1日曜日を振り返るという視点です。

例えば、行楽日和でもある10月の第1日曜日は、昨年は何をしていたかな、どこに出かけていたかな、などです。

(3) 同じ出来事の過去

同じ出来事の過去を振り返るとは、例えば、昨年の子どもの運動会を振り返ったり、2年前の子どもの誕生日を振り返ったり、などです。

3. Evernoteで書いた日記を読み返す方法

では、今見てきた「日記を読み返す視点」で、具体的にどういう方法で読み返すのがやりやすいか、です。

6年以上前はアナログで日記を書いていましたが、それ以降はパソコンやiPhoneで日記を書いています。例えば、Windowsパソコンで、KamiCopi、ブログ、Evernote、WorkFlowyを使って書いていた時期もあれば、iPhoneのATOK Pad、Awsome Note、Evernote公式アプリ、Textever、DayEntry、100年日記、MemoFlowy、などiPhoneでアプリを使って書いていた時期もありました。今は、iPhoneを使いDraftsとたすくまで書いてEvernoteに送信して1つのノートにマージしています。

たすくまとEvernoteを使った「”行動”と”心の動き”」日記

これまで、使っていたツールはいろいろ変遷してきたものの、必ずEvernoteに保存してきました。また、タイトルの書き方を統一してきました。厳密に言えば、ズレていた時期が数年間ありましたが、最近、一気に修正してタイトルの書き方を統一しました。

なぜ、そんな手間をかけて修正したかというと、後述するとおり、検索により日記を読み返しやすくしたかったからです。では、日記の読み返しの方法を見ていきましょう。

(1) 日付を検索して読み返す

私は日記の1行目(Evernoteのノートのタイトル名)の書き方を「日付+曜日の略+その日の出来事を象徴したタイトル」と統一しています。

具体的には「2017/01/01 Su タイトル」といった感じです。(以前は、日付を「20170101」としていたのですが、「/」を入れることにし、過去のデータも修正しました。)

こうしておくと、読み返すことが容易です。

例えば、今日が2017年1月1日だとしたら、1年前の今日の日記を読み返したいときは、Evernoteの検索窓に「2016/01/01」と打ち込めば、すぐに検索し読み返すことができます。

また、曜日で検索することも容易です。

例えば、過去の日曜日に何をしていたかな、と思えば、検索窓に「Su」と入れえば、すぐに読み返すことができます。

(2) タグを検索して読み返す

毎年定例の家族の行事や出来事、また、印象的な出来事にはタグをつけています

例えば、子どもの運動会であれば「運動会」というタグをつけたり、年末年始は行事ごとが多く日記を振り返ると有益なので「年末年始」というタグをつけています。

こうしておけば、過去の行事や出来事を振り返りたいときは、タグを選ぶだけで容易に振り返りができます。

(3)「NotesViewer」で読み返す

これまでは、前述の日付とタグの検索による読み返しをメインとしてきました。

ただ、例えば、1年前の今日を検索したいとき、検索窓に日付を打ち込むのは結構手間だったりします。検索を保存するという手もありますが、365日分を保存するわけにもいきません。

また、同じ時期の週末や曜日の振り返りとなると、カレンダーを見たくなります。

そこで、最近、「NotesViewer」というアプリを使い始めました。

「NotesViewer」は、Evernoteのノートを作成日又は更新日でカレンダーに表示させることができます。

カレンダーは、1年前や1年後、先月や来月を、ボタン1つで移動することができます。また、特定の日にジャンプする機能もあり、過去の特定の日のノートを見返すには大変便利なアプリです。

カレンダー表示

私は、最近、たすくまに「NotesViewer」のアドレススキーム(nzw31notesviewer://) を登録して、毎朝、タスクとしてたすくまから「NotesViewer」を起動して、1年前の今日や2年前の今日、また1年前の今日の前後の日記を読み返すことにしました。

これにより、最近、読み返す作業がはかどるため、未来に向けた日記を書こうという、意欲が高まってきました。

(4) その他(参考)

今、紹介してきた方法以外にも、こういった方法もあります。

Evernoteで「1年前の今日」を素早くふり返るための手順 | シゴタノ!

4. おわりに

「NotesViewer」は、Evernoteのノート作成日又は更新日の日付でカレンダーに表示させることができます。

ただ、私の過去の日記のEvernoteのノートのタイトルは日付になっているものの、作成日が次の日になっていたりと、作成日と日記の実際の日付が一致していません。よって、「NotesViewer」のカレンダーの読み返したい日付を選択しても、その日の日記を読み返すことができない場合があり、このアプリを活かしきれていません。

そこで、今、作成日を修正して日記の日付と作成日を一致させる作業をし始めています。(「NotesViewer」はノートの作成日を変更することも可能です)

かなりの分量があるので、手間なのですが、過去の日記を読み返すことは、それだけの価値があると思って作業を進めたいと思っています。


以上です。

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