今後、「WorkFlowy」と「Evernote」をどう使っていくのか 〜『WorkFlowyの使い方のレシピ』の連載を終えて③ 〜 

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2016年2月から4月まで、クラウドアウトライナー「WorkFlowy」の多様な使い方に関する記事を、本ブログで20回にわたって連載してきました。

連載の内容は次のとおりです。

『暮らしと仕事に役立つ「WorkFlowy」の使い方レシピ』

アウトライナーを使ったことがない方からすると、アウトライナーは文章を書く人が使う特別なもの、という印象があるかもしれません。連載では、アウトライナーを文章を書くツールとしてだけではなく、もっと気軽に、日々の暮らしや仕事が便利になる使い方の可能性を考え、20個の具体的な使い方を紹介してきました。

WorkFlowyの多様な使い方の可能性を考え、自分で実際に使い、こうして連載として記事にまとめ、20回の連載を終えた今、次の2つのテーマについて考えてみたくなりました。

1つは、自分がWorkFlowyを使い続ける理由は何か。具体的には、自分はWorkFlowyのどこに魅力を感じているのか。

もう1つは、連載の中でもたびたび紹介してきた「MemoFlowy」と「HandyFlowy」は何が便利なのか。具体的には、2つのアプリの私が考える便利な機能と伸びしろについて。

最後、3つめは、今後、WorkFlowyをどう使っていくのか。具体的には、Evernoteとの役割分担をどうするか、です。

1つ目と2つ目は前回と前々回で記事にしましたので、本記事では、3つ目について考えてみたいと思います。

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1. 今後、WorkFlowyをどう使っていくのか

(1) 文章を書くツールとして

WorkFlowyはエディタに特化しているわけではありませんが、文章を書くツールとして、私にとっては本当に使いやすいものです。

その理由は、「私が「WorkFlowy」に惹かれる3つの機能」 で書いた「トップダウン的な書き方とボトムアップ的な書き方を可能にしたトピックの軽快な動き」が大きいのですが、もっと大きな理由は、WorkFlowyで文章を書いていると心地がよい、という単純なものです。

私が仕事以外で書く文章というのは、ブログと日記が大半を占めるわけですが、ほぼ100%、WorkFlowyを使って書いています。使っていて心地がよいという感覚は、何々の機能がよい、といった理屈よりも、何よりも代えがたいものなので、今後も文章を書くツールとしてWorkFlowyを使い続けるつもりです。

(2) 思考を深めるツールとして

日々、いろいろ考えなければいけないことがあります。

例えば、WorkFlowyの多様な使い方や今後のブログの構想など自分で課題設定して好きで考えていることや、子どものことや家の雑事など考えなくてはいけないこと、など、いろいろ考えを深めなければいけないことがあります。

考える問題が難しときほど、私は頭にあることをとにかくキーワードや文章の断片の形で吐き出し、それを並び替えたりグルーピングしたり構造化したり、という作業を通じて考えを深めていくことにしています。

この作業をするには、WorkFlowyのトピックの軽快な操作が大いに助けてくれます。自分の思考をサポートしてくれている感覚です。

以前は、思考を深めるとき、マインドマップを使っていましたが、最近はWorkFlowyがほとんどです。

WorkFlowyは、文章を書くツールだけではなくて、文章を書くこと自体が思考といえばそうなのですが、思考を深めるツールとして、今後も使い続けたいと思っています。

(3) 保管場所としての使い方は再考か!?

ア.「HandyFlowy」は素早い閲覧に不向きなときもある?!

とある平日の昼休憩、こんなことがありました。

美容院を予約しようかと思い、前回、いつ美容院に行ったか気になりました。あまり期間が短いようだったら、もうすこし粘ろうかと思ったのです。HandyFlowyを起動して検索しようと思いました。WorkFlowyに日記を保存しているからです。ただ、そのとき、HandyFlowyがアウトラインを読み込み始め、すぐに起動してくれません。ぜんぜん表示されないので、しかもそのときは昼休憩が終わってしまいそうだったので、前回の日程は確認できず、結局、予約を入れることにしました。

同じようなことが他にもありました。月に1回、体のメンテナンスと称してマッサージへ行っているのですが、この美容院と同じようなことがありました。

他にも、過去の日記をWorkFlowyで確認したいときに、WorkFlowyの読み込みの遅さで閲覧できない、ということがたびたびあります。

そのとき、iPhoneのEvernoteの公式アプリの同期や起動の速さについて、改めてすごいと思いました。5年間の私のすべての情報がEvernoteに入っていますが、それがものの数秒で同期され起動することができるのです。これは、かなりスゴイことです。

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ちなみに、以前のEvernoteの公式アプリは、同期が遅すぎて使い物にならなかった時期がありましたが、今では、かなり使い勝手のよいアプリとして成長しています。公式アプリ単体で十分使えます。

イ.「Evernote」への回帰

最近、WorkFlowyに没頭していましたが、このときから、Evernoteにも目が向くようになってきました。もともと、Evernoteは大好きなアプリで、WorkFlowyと同じようにEvernoteに没頭した時期もあり、前述したようにすべての自分の情報を預けてきたのです。

最近は、テキストデータだけをEvernoteからWorkFlowyに移行しつつありましたが、ここで少し思い直しました。

すべてのテキストデータをWorkFlowyで管理する、というのは私のライフスタイルでは不便さが伴うかもしれない。というのは、情報を閲覧するときは、出先でiPhoneを使う、ということがほとんどだからです。iPhoneでは、閲覧という点で言えば、WorkFlowyよりも、まだまだEvernoteの方が使い勝手がよいのです。

でも、今後のアップデートで、WorkFlowyも過去のEvernoteのようにデータの読み込みスピードが上がるかもしれません。

ただ、私にとって重要な点として、自分のすべて情報をEvernoteで保管する、という5年前から続けてきたことを、たとえテキストデータだけだとしても途絶えさせない方がよいと思ったのです。とくに日記のデータは蓄積されればされるほど自分にとっては大切な財産となります。今は、最近のデータだけWorkFlowyで保存されていますので、過去のデータを検索するときは、両方を検索しなければいけなくなりますし、検索結果をWorkFlowyとEvernoteそれぞれで見なくてはいけません。

ウ.「Workflows」と「Evernote」を中心にした情報管理と知的生産

こうして考えてみると、今一度、WorkFlowyとEvernoteの役割分担を見直し、自分の情報管理や知的生産にとって何がベストなのかを、再考する必要性を感じました。

まだ、思考を深めていませんが、今、直感的に感じている役割のコンセプトは、「自分の全てを記憶するEvernoteと自分の思考をサポートするWorkFlowy」です。これについては、今後、記事にしていきたいと思っています。

2. おわりに

これまで、本ブログではWorkFlowy関連の記事を連続してたくさん書いてきました。

今後は、WorkFlowyだけではなくて、Evernoteにも目を向けて、自分にとってのEvernoteとWorkFlowyのよりよい使い方を考え、記事にしていきたいと思っています。


以上です。

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